バルセロナは残りの移籍期間で両SB狙うも…… 獲得の障壁となる問題とは

エクトル・ベジェリンが古巣に戻る話もあるようだ photo/Getty images

まだ動くようだ

22-23シーズンの夏の移籍期間も残りわずかとなったが、バルセロナは両サイドのSB獲得を目指しているようだ。

スペイン『MUNDO DEPORTIVO』によると、右サイドにボルシア・ドルトムントのトーマス・ムニエ、左サイドにチェルシーのマルコス・アロンソが候補に挙がっているという。右であればビジャレアルのファン・フォイスも候補の一人であったが、ビジャレアルから獲得するのであれば4200万ユーロ(日本円にして約58億円)の高額な移籍金が必要であり、手を引いたという。

同紙によれば彼らを獲得するには現有戦力の売却が必要になるようだ。ピエール・エメリク・オバメヤン、メンフィス・デパイ、セルジーニョ・デスト、マルティン・ブライトバイテの去就がカギを握っている模様。オバメヤンはチェルシー、デパイとデストはマンチェスター・ユナイテッドが興味を示している。
バルセロナの移籍市場に詳しいジェラール・ロメロ氏はエクトル・ベジェリンの獲得が濃厚だと伝えている。

ベジェリンはバルセロナの下部組織出身であり、移籍となれば古巣復帰となる。アーセナル時代に見せた爆速のスピードは失われてしまったが、足元のスキルが高くボールをプレイすることを求められるバルセロナの右SBに適任だ。昨季はベティスで、リーグ戦23試合に起用されており、リーガ・エスパニョーラでの経験値は問題ない。

残りの短い移籍期間で両SBを獲得したいバルセロナ。今夏はすでにロベルト・レヴァンドフスキをはじめ複数の即戦力を引き抜いており、これに両SBまで加われば近年なかったビッグサマーになりそうだ。

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