いまだ新天地が決まらない日本代表の“元10番” トップチームにも登録されず苦境に立つドリブラーの今季は

中島の今季はどうなるか photo/Getty Images

ポルトのBチームでプレイする中島

ポルトに所属する中島翔哉の今シーズンは、いつ開幕するのだろうか。昨季はポルティモネンセでレギュラーとして活躍した元日本代表MFの新天地は、8月30日を迎えても決まっていない。

中島はFC東京からポルティモネンセやアル・ドゥハイルで輝き、ポルトへと渡るものの、ポルトでの2年間はプリメイラリーガ20試合にとどまっている。10番を付けながらも主力の座を勝ち取ることはできず。昨季はポルティモネンセへと期限付き移籍して22試合1得点2アシストを記録した。

今季もポルティモネンセでプレイするのではないかと噂される中島だが、ここまで正式な発表はされていない。さらにポルトガル『O JOGO』によれば、2024年まで契約を残す中島をポルトは完全移籍での売却を行いたいと考えていると報じており、期限付き移籍での放出は考えていない様子。そのため期限付き移籍での加入を希望するポルティモネンセは難しいようだ。

またポルトガル『A BOLA』ではトルコや中国のクラブからのオファーを中島自身が拒否するなど、8月末になっても新天地が決まっていないままだ。セルジオ・コンセイソン監督体制では構想外となっており、今季のポルトでの出場はゼロどころかトップチームへの登録もされていない。日本代表で10番を付けるなど大きな活躍を見せた男は、11月のFIFAワールドカップへ苦境に立たされている。少しでも試合に出てアピールしたい中島だが、今夏中の移籍は実現するのだろうか。

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