ベルナルド・シウバの去就問題はシティの完全勝利に? 残留だけでなく、さらに契約を延長する可能性

去就問題が騒がれていたベルナルド・シウバ photo/Getty images

残りの移籍期間は2週間弱だ

夏の移籍市場になるたびにささやかれるマンチェスター・シティのベルナルド・シウバの去就だが、今季もシティに残るようだ。

英『The Athletic』ではB・シウバの心はすでに移籍ではなく、シティ残留に傾いていると報じている。同紙によるとここ数日で考えに変化が生まれ、移籍について忘れようとしているようだ。以前までは実際に移籍を希望しており、シティが要求する1億ユーロをバルセロナが支払う場合、移籍させてほしいとクラブに頼んでいたとも言われている。

シティとしては嬉しい知らせだろう。まだ移籍市場の閉幕まで2週間ほどあり、安心はできないが、B・シウバが残留すれば中盤の戦力は安定する。今夏の移籍市場ではカルヴィン・フィリップスが加わり、イルカイ・ギュンドアンとの契約延長の話も聞こえており、シティの中盤は今後数年安泰だ。

また同紙では契約延長の可能性も報じている。現状の契約は2025年とまだ先だが、さらに延長することになればどこまで年数を伸ばすのか。もし延長となれば移籍の意思はないと見ていいだろう。

今夏の移籍市場では左サイドバック獲得の噂ばかりが報じられ、中盤の補強の話が全く出ていなかったシティだが、これで辻褄が合う。ケビン・デ・ブライネは2025年まで、ギュンドアンは2023年までだが契約延長の可能性、B・シウバは2025年まででさらに延長となれば新戦力が入る隙間がない。若手のコール・パルマーやジェイムズ・マカティは順調に育っており、将来有望な選手はすでに手元にいる。

ここ数年唯一の不安要素であったB・シウバの去就問題。あくまで英『The Athletic』の情報のみだが、B・シウバは残留し、契約延長の可能性があると考えていいだろう。

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