ジェズスについて「とんでもない」と話すスミス・ロウ コンビネーションに期待がかかるアーセナルの背番号9と10

肩を並べるスミス・ロウ(中央)とジェズス(右) photo/Getty Images

一流のストライカーの確保に成功したアーセナル

今夏にマンチェスター・シティからアーセナルへと移籍したブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス。彼はプレシーズンマッチでゴールを量産しており、すでにチームにフィットした気配を見せているが、MFエミール・スミス・ロウは練習からジェズスのすごさを感じ取っているようだ。

ジェズスは先月、4500万ポンド(73億円)の移籍金でアーセナルへと加入。2月に退団したFWピエール・エメリク・オバメヤンや、今夏に契約満了となったFWアレクサンドル・ラカゼットに代わり、CFとしての活躍が期待されている。

ここまでのプレシーズンマッチでは、すでに5試合で7ゴールと驚異的な活躍を見せており、それに付随してチームも5戦全勝を記録。ジェズスの加入により、アーセナルの最前線のクオリティは格段に高くなった。

マンチェスター・ユナイテッドOBのリオ・ファーディナンド氏が主催するYouTubeチャンネル『FIVE』に出演したスミス・ロウは、プレシーズンで印象に残った選手について問われ、このように答えている。

「(ローンから)戻ってきた選手たちの実力はすでに知っているから、彼らの実力や活躍を見て驚くことはないよ。でも新しい選手ではガブリエウ・ジェズスを挙げたい。彼がこんなにシャープだとは思わなかった」

「もちろん、彼と対戦するのは別物だし、以前シティで見たときもそうだった。でも実際に練習しているところを見るとやはり違う。彼について友人に聞かれた時、いつもこう話すんだ、"彼はとんでもないよ "ってね。チームのみんなは新シーズンに向けて本当にワクワクしているし、ファンもそうであるべきだと思う」

外部からだけでなく、チームメイトからも絶賛されているジェズス。トレーニングからその質の高さを見せつけているようだ。

一方のスミス・ロウも、今季はよりチームの中心として活躍することが求められるはずで、最前線のジェズスとの連携は鍵となる。アーセナルの背番号9と10がどのようなコンビネーションを見せ、どれだけの結果を残すのか、注目したい。

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