さすがの決定力でチームトップタイ 昨季加入した川崎のブラジル人FWがL・ダミアンと好連携を披露

マルシーニョのさらなるゴールに期待だ photo/Getty Images

1ゴール1アシストのマルシーニョ

川崎フロンターレはJ1第21節でガンバ大阪と対戦し、川崎が4ゴールを奪って4-0で勝利した。1ゴール1アシストでチームの勝利に貢献したアタッカーがマルシーニョである。

試合は前半から大きく動いていく。6分には湘南ベルマーレ戦以来のスタメン出場となったマルシーニョが左サイドで仕掛けてラストパス。レアンドロ・ダミアンが上手く合わせて先制点を奪う。前半11分にG大阪の奥野耕平が退場し、約80分間を数的有利な状況になる。

さらに攻勢を強めて得点を狙いに行くと迎えた20分、今度は脇坂泰斗のクサビのパスにL・ダミアンが受けながら前を向く。左に抜け出したマルシーニョへとパスを送ると、貴重な追加点を奪いリードを2点に広げていく。マルシーニョはひさびさの先発で得点の起点となる。L・ダミアンとの好連携でチャンスを作り出したブラジル人アタッカーは、今後さらに調子を上げていくことだろう。

三笘薫というチームの代表的なプレイヤーの欧州移籍によって、昨季途中から川崎へと加入したマルシーニョ。昨季は13試合でわずか2ゴールとJ1王者で日本や戦術の適応に時間を要したが、今季は持ち味のドリブルで左サイドを駆け上がるだけでなく、ここぞという場面での決定力を発揮。16試合で5得点を決めており、チームトップタイの数字を誇る。得点力を見せて苦しい川崎を救う助っ人となれるだろうか。

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