バルサの新星がデンベレの後釜に? 今季デビューの両利きアタッカーに期待

エザルズリの成長が楽しみだ photo/Getty Images

チェルシーから関心を持たれるデンベレ

一時は放出候補筆頭と思われながらも、シャビ・エルナンデス監督の下で復活を遂げたウスマン・デンベレ。この活躍を評価し、バルセロナは契約延長を検討しているものの、ここまで新契約の締結には至っておらず。チェルシーが高額年俸で獲得を目指す噂があるなど、まだまだ放出の可能性も十分にある。

デンベレの後釜となれるアタッカーの補強にも尽力するバルサだが、若手の成長にも期待したいところだろう。20歳のFWアブデ・エザルズリは、その役割を担える存在となるかもしれない。

エルクレスでプロデビューを果たしたエザルズリは、2021年にバルセロナへ加入した。今季トップチームデビューを飾ると、リーガ・エスパニョーラで10試合1得点を記録。圧倒的なスピードと足元の技術に長けたプレイを披露し、ボールを持てばゴールへの期待感の増すプレイヤーだ。

またどちらの足でも遜色ないキックができるという点でも、デンベレの後釜としての能力を持ち合わせる。両利きであるため、両サイドでプレイできるのはシャビ・エルナンデス監督の戦術の幅を広げる存在となるだろう。昨季のデンベレはほぼ半シーズンで、1得点13アシストを記録した。年間通してゴール数はより多く、アシストは同数ほど記録できれば、大きな戦力となれる。来季の活躍に期待だ。

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