サラーのバルサ行き浮上でフロントスリー解体の可能性アップ マネも移籍の恐れありでリヴァプールは即戦力補強が必須に?

サラーはバルサに行くのか photo/Getty Images

今季プレミアリーグ得点王のサラー

来夏で契約が満了となるも、リヴァプールとの契約延長が滞っているFWモハメド・サラー。プレミアリーグで3度得点王を獲得しているこの選手が来夏にフリーで退団するとなればリヴァプールにとっては大打撃となる。

しかし、サラーのリヴァプール退団の可能性はここに来てさらに高まっているようだ。英『The Mirror』によれば、サラーは契約延長のサインをリヴァプールと交わさず、来季からバルセロナに加入する可能性があるという。

バルサは近年、深刻な財政問題に悩まされているが、同メディアによれば新スポンサー『Spotify』から得た契約金を武器にサラーと来夏の入団を約束したという。シャビ監督は同様の理由からバイエルン・ミュンヘンのFWロベルト・レヴァンドフスキ獲得を確信し、ウォルバーハンプトンのMFルベン・ネベスとも話をしたようだ。

こうなるとリヴァプールサイドも話が変わってくる。サラーとの契約延長が不可能となれば、移籍金を得るために今夏中に彼を放出することも視野に入るはずだからだ。

しかし、リヴァプールはFWサディオ・マネにもバイエルン・ミュンヘン移籍などの噂が流れている。いくらFWディオゴ・ジョタやFWルイス・ディアスといった代役の目処が立っているとは言え、サラーとマネの両翼を同時に失えば間違いなく来季の失速に繋がるだろう。

今季あと一歩のところで優勝を逃したリーグ戦やチャンピオンズリーグのリベンジをすぐに果たしたいのであれば、来年フリーで退団されるのは覚悟の上で、せめてどちらか1人は残しておくべきか。いずれにせよリヴァプールがサラー、もしくはマネ、もしくはその両方を今夏に売却することになってしまった場合、その資金でリヴァプールにフィットする即戦力を連れて来られるかどうかが、今後数年のリヴァプールを左右することになりそうだ。

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