ブラジルに立ちふさがった日本の壁 好守連発で1失点に抑えた守護神・権田修一

権田が日本の守備を支えた photo/Getty Images

好セーブを見せる権田

日本代表はキリンチャレンジカップ2022でブラジル代表と対戦。FIFAランキング1位のブラジルに善戦するものの、ネイマールにPKを決められて0-1と敗戦した。相手に何本もの決定機を作られたものの、権田修一がブラジルの前に立ちふさがった。

ブラジル相手に猛攻を受けた日本は、相手に20本以上のシュートを打たれる。しかし権田が好セーブを連発してゴールを死守。18分には日本の左サイドを崩されると、ダニエウ・アウベスからハフィーニャにシュートを打たれるも、足でブロックすると、26分のネイマールのシュートも権田が好守を見せて防いだ。

パラグアイ戦ではシュミット・ダニエルが先発し、自身のポテンシャルを発揮。ブラジル戦では守護神の起用にも注目が集まったが、W杯のアジア最終予選で正GKを務めた男が存在感を見せてブラジル相手にPKの1失点のみに抑える。

さまざまなGKたちが日本代表候補に挙がりながら、川島永嗣が3大会連続でW杯の守護神を務めてきた。彼の後釜として権田が絶対的な地位を確立できるか。33歳となる彼だが、FC東京、サガン鳥栖、清水エスパルスとJ1で先発として戦い続けており、オーストリアやポルトガルでもプレイするなど経験豊富だ。本大会でも権田の好守にチームが救われるシーンが見られるかもしれない。

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