ユヴェントスからの関心も噂された韓国代表DFの今 トルコから始めた欧州1年目に変わらぬ熱視線

フェネルバフチェでも定位置を確保するキム・ミンジェ photo/Getty Images

将来的な5大リーグ行きもあり得るか

一時はユヴェントスからの関心も報じられるなど、アジアを代表するセンターバックの1人として以前から大いに注目を集めていた選手がいる。

韓国代表のキム・ミンジェ(25)だ。

2019年から中国の北京国安でプレイし、韓国代表でも40試合に出場。同年にはEAFF E-1サッカー選手権で日本代表もキム・ミンジェが統率する韓国の最終ラインに攻撃をシャットアウトされており、190cmのサイズを誇るアジアの壁としてこの頃より注目を集めてきた。

欧州5大リーグ行きもあるかと思われたが、昨夏キム・ミンジェを引き抜いたのはトルコの名門フェネルバフチェだった。

今季のフェネルバフチェは何とか2位に滑り込んだものの、優勝したトラブゾンスポルには大きな差をつけられてしまった。苦いシーズンとも言えるが、キム・ミンジェの評価は高い。

トルコ国内リーグでは9番目に多い126回のクリア数、3番目に多い70回のインターセプト数を記録するなど、1年目から印象的なパフォーマンスを披露(数字は『WhoScored』より)。

トルコ『Fanatik』はキム・ミンジェにエヴァートン、トッテナム、ナポリといったクラブが関心を示していると伝えており、年齢的には今からの5大リーグ挑戦も現実的だ。トルコでも通用することを証明したとなれば、本人も次なるステップを考えるだろう。

欧州での経験を積むべくトルコを経由する選択は正しかったのか。今季はヨーロッパリーグの戦いも経験できており、キム・ミンジェとしてはまずまずの欧州1年目と言える。

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