ペップ・マンC “最高の補強”は誰だ エデルソン、カンセロ、ディアスら抑える《理想の8番タイプ》

ペップの哲学に合うギュンドアン photo/Getty Images

この6年で最高の補強は……

今夏にはFWアーリング・ハーランドの獲得をまとめたが、ジョゼップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティはとにかく補強が豪華だ。毎年のように大物プレイヤーが加わっており、その資金力はライバルたちの脅威となっている。

では、グアルディオラ体制史上最高の補強は誰になるだろうか。英『FourFourTwo』がプッシュするのが、MFイルカイ・ギュンドアンである。

他に候補者を挙げるなら、サイドバックとして新境地に達したジョアン・カンセロ、プレミアリーグでフィルジル・ファン・ダイクとともに最高クラスのセンターバックと評されるルベン・ディアス、彼らと同じポルトガル代表選手であるMFベルナルド・シウバ、グアルディオラの哲学に合うGKエデルソン・モラレスも大ヒットだ。

いずれも実力者ばかりだが、ギュンドアンの場合は移籍金の部分で差がある。2016年にドルトムントから獲得されたギュンドアンは、移籍金が2000万ポンドだ。これは近年の基準から考えるとかなりお得だ。

エデルソンでも3500万ポンドかかっており、ベルナルド・シウバは4300万ポンド、カンセロは6000万ポンド、ディアスは6200万ポンドだ。コスト面ではギュンドアンが上をいく。

中盤ではケビン・デ・ブライネもいるが、デ・ブライネが獲得されたのは2015年のことでグアルディオラ体制ではない。

同メディアはギュンドアンを「グアルディオラにとって理想的な8番タイプ」と評しており、インサイドハーフとしてかなりハイレベルな選手だ。今季はやや数字が落ちたが、昨季はプレミアリーグで13ゴールを決める覚醒もあった。テクニックも高く、グアルディオラの理想を実現できるMFだ。

ギュンドアンには今夏の退団説も浮上しているが、この6年の貢献度は称賛されるべきだろう。ギュンドアンこそグアルディオラ体制のマンCNo.1補強説も間違いではないかもしれない。

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