来季はマンUの中盤で重要な戦力に? 2部で逞しく成長するレンタル戦士に刮目せよ

今季はノッティンガムにレンタルされているガーナー photo/Getty Images

攻守で成長を遂げている21歳

“NEXTマイケル・キャリック”。かねてより周囲からそのような期待をかけられていたマンUの若き中盤戦士だが、彼はようやくトップレベルでも通用するだけの武器を身につけたのか。今季はまだ武者修行中だが、レンタル先で大きな成長を見せている男がいる。

その男とは、昨夏マンUからノッティンガム・フォレスト(英2部)へとレンタルに出されているMFジェイムズ・ガーナー(21)だ。今季は武者修行先でリーグ戦31試合に出場している同選手。現在の彼はノッティンガムに欠かせない存在となっており、中盤の底を主戦場としながらも3ゴール4アシストという成績を残している。積極的に前線にも絡めるボランチとして、非常に順調な成長を見せているのだ。

それだけでなく、もちろん持ち前のパスセンスを駆使したビルドアップや、読みの鋭さを活かしたインターセプトなどでも優秀な面を見せているガーナー。データサイト『SofaScore』によると、ここまでのリーグ戦ではインターセプト数(38回)やパス成功率(80.4%)、キーパス数(55本)でいずれも印象的な数字を記録している。同サイトによる1試合平均評価点もチームMF中トップの「7.16」をマークしており、チャンピオンシップで着実にその評価は上昇してきていると言っていいだろう。

そんなガーナーに関しては、英『Daily Mirror』も「来季はユナイテッドの中盤で重要な戦力になれる」との評価を下している。武者修行先で順調な成長を見せるマンUの若き中盤戦士。来季ガーナーがチームに復帰することとなれば、赤い悪魔でどれほどのパフォーマンスを見せてくれるかには注目したいところだ。

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