C・ロナウド&テベスの退団が痛かった? ルーニーが思うマンU低迷への一撃

強いマンUを支えたテベス&ロナウド photo/Getty Images

2人がいた頃にはCLも制した

今季も6位と優勝争いから早々に脱落してしまったマンチェスター・ユナイテッドは、いつ力を取り戻すのだろうか。名将アレックス・ファーガソン氏が指揮していた頃はタイトルを毎シーズンのように獲得していたが、退任後のマンUはリーグ制覇を達成出来ていない。

チャンピオンズリーグ制覇はもっと遠い目標だろう。2007-08シーズンには決勝でライバルのチェルシーを撃破してチャンピオンズリーグを制したが、今ではベスト16突破も難しい。

当時マンUがCLを制したチームには絶対の得点源だったクリスティアーノ・ロナウドに加え、前線にはウェイン・ルーニー、カルロス・テベスもいた。英『TalkSport』によると、ルーニーはロナウドとテベスを失ったことが大きな損失だったと語る。

「以前も言ったが、ロナウドとテベスを失ったのは大きな損失だった。私はまだクラブがそこからリカバリーされていないと思っている。ファーガソン、デイビッド・ギルを失ったのも痛手だった。ウッドワードも良い仕事をしたと思うけどね。ユナイテッドは今後2、3年はリーグ制覇できないだろう。チームは時間をかける必要があり、次の4年で再びチャレンジすることになる。今は優勝から離れているよ」

ロナウドとテベスがマンUを去ったのは2009年のことで、チームが穴埋めに苦労したのは間違いない。2010-11シーズンにはCL決勝へ駒を進めたものの、結果的にはロナウドとテベスがいた2007-08シーズンが最後のCL制覇となってしまっている。

再びプレミアリーグを制し、CLのトロフィーを掲げるためには何が必要なのか。さらなる補強か、それとも優秀な指揮官か。まだチームは答えを出せていない。

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