見逃さなかったスペイン王者の隙 9戦連発の絶好調男が見せた先制点

先制点を決めたサラー photo/Getty Images

リヴァプールが3-2と勝利

リヴァプールはUEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第3節でアトレティコ・マドリードと対戦。先制点を決めたモハメド・サラーはアトレティコ守備陣の隙を突いてゴールネットを揺らした。

サラーは開始7分でゴールを決めた。右サイドでボールを受け、中央へと切り込む。2人をかわして左足を振りぬくと、相手DFに当たってコースが変わりゴール左隅に吸い込まれていく。

今季はここまでプレミアリーグで7得点を決め、CLでも4ゴールを記録しているサラーに対してアトレティコは徹底した守備を見せていた。自陣の左サイドをヤニック・カラスコとマリオ・エルモソが蓋をして、サラーにボールを触らせない守り方を展開する。

しかし8試合連続ゴール中のサラーは、マークが緩くなる一瞬の隙を見逃さずに得点を決めている。シュートはコースが変わってネットを揺らしたが、絶好調の男は運も味方に付けて得点を量産しているようだ。公式戦での連続ゴール数を「9」としたストライカーは、スペイン王者の守備網の隙も見逃さなかった。

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