ドラマチックな試合が多いが…… 終了間際で勝敗を分けるマンUの安定感のなさ

レスターに敗れたマンU photo/Getty Images

レスターに2-4と敗戦

マンチェスター・ユナイテッドはプレミアリーグ第8節でレスター・シティと対戦。前半に先制点を決めるものの、2-4と逆転負けを喫した。

1点差で迎えた後半ロスタイム、同点を狙うマンUに対してレスターはパトソン・ダカがゴールネットを揺らし、これが勝負を決める得点となった。今季のマンUは、終了間際の得失点が非常に多いのだ。

4-1と勝利したニューカッスル戦では、ジェシー・リンガードが4点目となるゴールをゲット。またウェストハム戦でもリンガードは終了間際に逆転弾を決めており、逆にアストン・ヴィラ戦では88分に決勝点を沈められて黒星を喫した。

さらにUEFAチャンピオンズリーグでは初戦でヤングボーイズに後半ロスタイムに失点して敗戦。第2節のビジャレアル戦ではクリスティアーノ・ロナウドが終了間際に逆転ゴールを決めて勝利を手にしている。

マンUは今季公式戦11試合を行って6試合で終了間際の得失点を記録している。その6試合は3勝3敗と引き分けに持ち込まれる試合はなく、勝敗をわけるゴールとなっているのだ。

今季は大型補強でプレミアリーグ制覇を狙うマンUだが、ドラマチックな展開が続いている。しかしこれは安定した成績を残せていないとも言えるだろう。勝ち越しを狙いに行って逆に失点してしまうケースも見受けられる。終盤においてオーレ・グンナー・スールシャール監督がどのような采配を見せるかも今季の注目の1つと言える。

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