ジェラードにランパード? 新しく生まれ変わったニューカッスルが初めに行うこととは

ニューカッスルの新監督候補であるジェラード photo/Getty Images

どのような人事となるか

サウジアラビア系のPCPキャピタルパートナーズとRBスポーツアンドメディアなどから構成されるグループが、イングランドプレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドを買収したと発表した。

マグパイズの相性で知られるニューカッスルは1893年に創設された古豪であり、近年はイングランドのトップカテゴリーであるプレミアリーグで活躍しているクラブだ。しかし、今季は7戦で3分4敗と未だに未勝利であり、この買収が大きくクラブの形を変えることになるか。

まず行われるのは監督の交代か。現指揮官のスティーブ・ブルースは2019年からチームを率いているが、今季の成績は良いものではない。

英『The Sun』によると現レンジャーズ指揮官のスティーブン・ジェラードと、元チェルシー指揮官のフランク・ランパードがターゲットになっていると報じている。他の可能性としてはインテルを退任後フリーとなっているアントニオ・コンテや、ボーンマス退任後同じくフリーとなっているエディ・ハウの名が挙げられている。

ジェラードに関してはスコットランドで成功を収めており、昨季はライバルのセルティックを抑えて無敗優勝を達成している。今季もリーグ戦は好調であり、彼を監督に据えるのも悪くないか。

ランパードに関しては成績悪化からチェルシーを追われた悪いイメージはあるが、現チェルシーの中心であるメイソン・マウントやリース・ジェイムズに出場機会与え、成長させている。だが、大型補強後の失敗もあり、今後チェルシーと同様に大型補強の可能性が高いニューカッスルの指揮は少し危ないか。

近年クラブの買収といえばチェルシーとマンチェスター・シティが記憶に新しいが、彼らは現在世界有数の監督と選手を擁し、昨季はCLファイナルで戦っている。すぐに彼らに追い付くことは難しいと予想されるが、近い将来トップ4にマグパイズが常連になっている可能性は十分にあるだろう。

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