C・ロナウド、サンチョも加えたのに 戦力活かせぬスールシャールにランパードの面影

選手を労うスールシャール photo/Getty Images

マンUは指揮官を代えるべきなのか

タレントを活かせているのだろうか。今節のアストン・ヴィラ戦を落としたことで、マンチェスター・ユナイテッド指揮官オーレ・グンナー・スールシャールへの風当たりはますます強くなっている。

今夏にはDFラファエル・ヴァラン、FWジェイドン・サンチョ、FWクリスティアーノ・ロナウドと大物3枚を加えたのだが、まだ格下相手の取りこぼしが目立つ。結果には満足できないだろう。

『EuroSport』は昨季途中までチェルシーを指揮していたフランク・ランパードに近い空気をスールシャールに感じると主張している。

昨夏のチェルシーはFWカイ・ハフェルツやティモ・ヴェルナー、MFハキム・ツィエクを迎えるなど積極的な補強を展開。しかし、ランパードは彼らの能力をフルに活かせないままトーマス・トゥヘルに指揮官の座を譲ることになった。

今夏のマンUも補強は豪華だったが、サンチョはこのアストン・ヴィラ戦でも出番がなかった。まだ序盤戦とはいえ、サンチョの才能が活かされていないのは明らかだ。

若いメイソン・グリーンウッドの成長も影響しているだろうが、スールシャールの中にサンチョを活かすプランはあるのか。疑問を抱いているサポーターもいるだろう。

中盤ではアヤックスから獲得したMFドニー・ファン・デ・ベークに出番がないことが話題となってきたが、サンチョも失敗補強とするわけにはいかない。スールシャールは新戦力を活かしつつ、結果を出さなければならない。

これ以上の取りこぼしは許されないが、マンUはここからどう立て直していくのか。

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