PKストップで勢いをもたらした新守護神 ミランGKは大舞台で成長する

ミランで存在感を見せるメニャン photo/Getty Images

今季ミランへと加入したメニャン

UEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第1節でミランはリヴァプールと対戦。2-3と敗戦を喫するものの、先制されながら一時は逆転するなどリヴァプールに牙をむいた。

そんな中でチームを支えたのがマイク・メニャンだ。今季リールから加入した新守護神は、前半から猛攻を受けるチームで好セーブを連発。ミランはPKを与えてしまうものの、モハメド・サラーが蹴ったボールを足で止めるなどリヴァプールの攻撃をシャットアウトした。

この試合でリヴァプールに再三シュートを打たれたメニャン。それでも彼の今試合でのセーブ数は「6」を記録し、どれも決定的なシーンばかりだ。守護神のセーブがなければ大差での敗戦もあり得たかもしれない。メニャンのセーブがミランを勢い付け、前半の逆転劇へと持っていった。

しかし課題も見えた。それがリヴァプールの2点目のシーンだ。ディボック・オリギの浮き球のパスに反応したサラーが、相手の裏へと抜け出す。対してメニャンは一度飛び出そうとするものの、最終的には飛び出すことをやめる。それによってサラーに余裕が生まれてしまい、同点弾を許すこととなった。

好セーブによってミランに勢いをもたらした新守護神。この試合で見えた課題を修正し、次戦以降にも輝きを見せてくれるだろう。初挑戦のCLで成長するメニャンに期待だ。

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