藤原優大らすでに5選手を獲得するSC相模原 積極補強でJ2残留へつなげられるか

後半戦の巻き返しとなるか(写真はイメージ) photo/Getty Images

20日には清水から成岡輝瑠の獲得を発表

今季は明治安田生命J2リーグ初挑戦となっているSC相模原。現在3勝7分13敗と最下位に沈んでおり、厳しいシーズンとなっている。

4クラブが降格となる今シーズン。チームは後半戦に向けて積極補強を展開している。サガン鳥栖からFW兒玉澪王斗、浦和レッズからDF藤原優大に清水エスパルスから成岡輝瑠と10代の若い逸材を育成型期限付き移籍で獲得。セレッソ大阪から澤上竜二、大分トリニータから高山薫と実力者を獲得し、残留へ向けて続々と選手が加入している。

兒玉と藤原はすでに相模原で出場を続けている。10代の選手たちの飛躍がチームにとっても大きな影響を与えることだろう。また高山や澤上といった選手たちが既存メンバーと融合すれば、さらに勝利を積み重ねることも可能だろう。

また6月にチームに就任した高木琢也監督は前線から積極的なプレッシングでショートカウンターへとつなげる攻撃的なスタイルを目指しており、高山や澤上といった走れる選手たちの獲得は理想的だったはずだ。成岡もボール奪取に秀でておりテクニックもあるMFのため、相模原のスタイルへの適応に期待が高まる。

最下位からの逆襲を目指す相模原。積極補強で来季も再びJ2を戦うべく残留へとつなげられるか。J2後半戦は相模原の新戦力がどのようにチームに馴染んでいくか注目だ。

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