中国サッカーバブルに終止符か 元バルサのパウリーニョが広州FC退団で古巣復帰も?

ACLで日本のクラブとも対戦したパウリーニョ photo/Getty Images

2015年にACL制覇に貢献

中国の超級リーグに所属し、AFCアジアチャンピオンズリーグではセレッソ大阪と同組の広州FCがパウリーニョの退団を発表。長く広州の躍進を支えた元ブラジル代表MFがフリーとなった。彼は来季どのクラブでプレイするのか。

パウリーニョは2015年にトッテナムより広州へ加入。一度はバルセロナへ移籍するものの、2018年に再び広州へと移籍した。リーグ戦では昨季20試合12ゴールと活躍している。

そんなパウリーニョだったが、新型コロナウイルスの影響で中国に入国できておらず。ブラジルでトレーニングを続けていたが、入国の目処は立たずチームを退団となった。

広州FCでは2015年にACL制覇に導くなど中国サッカー繁栄に一時代を築いたパウリーニョ。中国バブル期を象徴する選手となったパウリーニョだが、彼の退団が中国サッカー界に変革の時をもたらすこととなるかもしれない。

パウリーニョは来季はどのクラブへ移籍するのか。現在32歳とはいえ、トッテナムやバルセロナへの経験もありブラジル代表でも活躍した中盤のプレイヤーをフリーで獲得できるとなれば争奪戦は必至だ。

しかし現実的なのはブラジルへの復帰だ。現在はRBブラガンチーノで練習を続けており、過去にはCAブラガンチーノでプレイ。レッドブル傘下となった古巣へそのまま復帰もあり得るだろう。

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