元マンUの“ナンバー7”がフリーに ビッグクラブでのリベンジを期す男とは

マンU時代は7番を背負ったデパイ photo/Getty Images

フランスでは19ゴールの活躍

今オフはセルヒオ・アグエロのマンチェスター・シティの退団が決まっており、今後の動向に注目が集まっている。アグエロは今季でチームとの契約が切れるため、フリーで獲得することが可能だ。イングランドやスペインで実績十分なストライカーを移籍金なしで獲得できるとなれば、ビッグクラブたちが目を光らせているだろう。

そんなアグエロのように今季チームの退団が目されており、フリーで獲得可能な選手がいる。オランダ代表FWメンフィス・デパイだ。彼はかねてからビッグクラブへの再挑戦を口にしており、リヨンからの移籍を希望している様子だ。

PSVで22ゴールを決めたこともあるデパイ。マンチェスター・ユナイテッドに移籍すると、自ら希望してエース番号でもある7番を背負う。しかし、プレミアで結果を残すことができず、2016-17シーズン途中にリヨンへと移籍となった。そんなデパイだが、今季フランスで得点を量産。リーグ・アンで19ゴールを獲得して得点ランキングも2位タイに位置している。

元々は左サイドのアタッカーだったデパイだが、フランスではサイドだけではなく中央でもプレイ。サイドハーフだけではなく、トップ下や3トップの中央で経験を積む。持ち前のスピードとドリブルに加えて、ラストパスやチャンスメイクの質を向上させた。アシスト数も10と得点の起点となるなど、プレイの幅を広げている。

そんなデパイに対してフリーで獲得できることもあり、バルセロナやユヴェントスなどが関心を示している。イングランドでは良い成績を残せなかったデパイだが、フランスを経由してスペインやイタリアのトップクラブへ移籍となるだろうか。デパイの動向にも注目したい。

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