ミラクルレスター以来のチャンピオンズリーグへ 大きな障壁となる“BIG6“4連戦

レスターを上位に導いているロジャーズ監督 photo/Getty Images

サウサンプトン戦での引き分けが今後に響きそうだ

2019年にブレンダン・ロジャーズを招聘し、徐々に力を付けているレスター・シティ。序盤には強豪マンチェスター・シティから5得点を奪う試合を披露するなど完成度の高さを証明している。その勢いはリーグ終盤戦でも続いており、勝ち点が63ポイントの3位に付けている。しかし、下にはチェルシーやウェストハムといった勢いに乗るチームが猛追してきており、気が抜けない試合が続いている。

そんな状況の中で行われたサウサンプトン戦。序盤に相手が退場者を出して終始人数有利な展開となったが結局ドローとなり、勝ち点1を持ち帰ることとなった。先制されそこから追い付いたことは素晴らしいが、この試合では意地でも勝ち点3が欲しかったところだ。

リーグ戦の残り4試合はニューカッスル、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、トッテナムとなっている。4クラブ中3クラブがチャンピオンズリーグを争うチームとなっており、勝ち点が計算できない。また、途中にはチェルシーとの対戦が決まっているFA杯決勝も予定されており、疲労面でも気になるところだ。

とはいえ、何もネガティブなニュースばかりではない。攻撃面では絶好調のケレチ・イヘアナチョや怪我からの復帰を果たしたジェイムズ・マディソン、守備面では安定感が売りのジョニー・エヴァンズを中心とした3バックは健在である。

残りの試合はすべて難しい試合になることが予想されるが、2016-17シーズン以来のチャンピオンズリーグに向けて奮起して欲しい。

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