プレミア初挑戦で無失点”16″ チェルシー好調の要因に陰の功労者あり

フラムを無失点で抑えるメンディ photo/Getty Images

今季プレミア初挑戦のメンディ

プレミアリーグ第34節でチェルシーはフラムと対戦。前半に幸先よく先制するも、相手にも攻勢を仕掛けられ苦戦する。しかし、ゴール前に立ちふさがったのはエドゥアール・メンディだった。再三のシュートをストップし、失点を0に抑えると、追加点を決めて2-0で勝利した。

この日、2ゴールのカイ・ハフェルツと並んで好成績を残したのがメンディだ。4分にはアントニー・ロビンソンのミドルシュートをセーブ。前半終了間際にはオラ・アイナのシュートがDFに当たってコースが変わるものの、メンディが反応して事なきを得た。

前半に何度もあったフラムの決定機をすべて防いだメンディ。この試合で3本のセーブを記録。フラムのすべての得点機を防いでチームの勝利に貢献した。

またこの試合を無失点に終えたことで今シーズンのクリーンシートの数は「16」となった。これはマンチェスター・シティのエデルソンに次ぐ、2番目に多い数字。プレミアリーグ1年目とは思えない優秀な成績を残している。トーマス・トゥヘル体制で守備の中心となっているのは間違いなくメンディだ(データは『SofaScore』より)。

これでCL出場権の4位をキープしたチェルシー。3日後にはUEFAチャンピオンズリーグ準決勝のレアル・マドリード戦とタフな試合が続くものの、メンディの存在がチェルシーに安定感を与える。

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