99試合で驚異の“50アシスト” 20歳の逸材は3年半でワールドクラスになった

ドルトムントで成長したサンチョ photo/Getty Images

イングランドを離れて正解だった

2017年にマンチェスター・シティを離れ、ドルトムントへ移籍して3年半。イングランド代表のMFジェイドン・サンチョは、一気にワールドクラスのアタッカーへ成長した。

今季は序盤戦こそ調子が出なかったが、後半戦から躍動。リーグ戦の成績は6得点9アシストとなり、今季もアシスト数は二桁目前だ。

また、ブンデスリーガの通算アシスト数は先日のアルミニア・ビーレフェルト戦でちょうど50に到達。99試合で36得点50アシストの成績は見事と言うしかないだろう。

20歳でのブンデスリーガ50アシスト到達は、史上最年少の数字だ。さらに昨季開幕から数えるとリーグ戦では25のアシストをマークしており、同期間ではマンチェスター・シティMFケビン・デ・ブライネ(31)、バイエルンFWトーマス・ミュラー(32)のみが欧州5大リーグでサンチョの数字を上回っている。

今では同じ20歳のFWアーリング・ハーランドとともに移籍市場で注目を集める存在になっており、多くのビッグクラブが欲しがる逸材だ。

今後サンチョは欧州5大リーグでどこまでアシスト数を伸ばしていくのか。3年半で世界を代表するアシストマシーンになったサンチョの今後のキャリアが楽しみだ。

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