20歳の点取り屋がオバメヤンと同じロケットスタート あっさり4点奪う男の脅威

ドルトムントのハーランド photo/Getty Images

開幕8試合でもう二桁得点

20歳の点取り屋が止まらない。

21日のヘルタ・ベルリン戦で4得点を挙げ、早くも今季のリーグ戦得点数を二桁の10点に乗せたのはドルトムントFWアーリング・ハーランドだ。

バイエルンFWロベルト・レヴァンドフスキが11得点でリーグ得点ランキング首位に立っているが、今回のヘルタ戦で一気にハーランドが差を詰めることになった。

今年のゴールデンボーイ賞にも選ばれたハーランドの得点力は異常だ。今回のヘルタ戦も84分間プレイしてボールタッチは27回と決して多くないが、6本のシュートを放って4点を奪っている。少ないチャンスを確実にゴールへ繋げられる頼もしいストライカーだ。

開幕から8試合を消化した時点で二桁10ゴール。ハーランドの勢いは凄まじいが、近年のドルトムントでは全く同じスタートを切ったFWがいた。

現在アーセナルでプレイしているFWピエール・エメリク・オバメヤンだ。オバメヤンはドルトムントでプレイしていた2015-16シーズンと2017-18シーズンに開幕8試合で10得点を記録するロケットスタートを披露している。

2015-16シーズンのオバメヤンは最終的にリーグ戦25得点でフィニッシュしているため、ハーランドも今季はそれに近い数字を残せるかもしれない。ドルトムントにとっては大きすぎる存在だ。

しかもハーランドは第6節のアルミニア・ビーレフェルト戦を欠場しているため、7試合で10点を奪っていることになる。これで20歳とは恐ろしいが、ハーランドはレヴァンドフスキから得点王のタイトルを奪い取るのか。

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