“34歳”でも衰えぬレフティーテクニシャン 10年ぶりのリーガで放つ輝き

レアル・ソシエダのダビド・シルバ photo/Getty Images

チームは暫定で首位

老兵と侮るなかれ。現在リーガ・エスパニョーラで首位に立つレアル・ソシエダでは、34歳のMFダビド・シルバが変わらぬ輝きを放っている。

シルバといえば2010年から10年にわたってマンチェスター・シティで活躍したテクニシャンで、今夏にソシエダの選手として10年ぶりにリーガ・エスパニョーラへ戻ってきた。34歳という年齢を考えると衰えの波がきていても不思議はないが、ソシエダでは早々に重要な戦力となっている。

ここまでシルバはリーグ戦とヨーロッパリーグの戦いを合わせて11試合に出場しており、リーグ戦の方では1得点2アシストの記録を残している。得点数とアシスト数はそこまで伸びていないが、パフォーマンスの内容は悪くない。

データサイト『WhoScored』によれば、シルバはここまでリーグ戦で11回のチャンスメイク、ドリブル成功率61.5%、タックル成功数7回、インターセプト数5回を記録するなど攻守両面でチームに貢献。ソシエダは昨季も6位に入るなど好調だったが、経験豊富なシルバが加わったことでさらにレベルアップした印象がある。

ここまでリーグ戦では6勝2分1敗と好調で、今季はレアル・マドリードとバルセロナが序盤戦から躓いている。ソシエダがリーガ・エスパニョーラを制覇するのは厳しいかもしれないが、今季はバルセロナやレアルと接戦に持ち込めるかもしれない。

12月に入ればバルセロナとの戦いも控えており、シルバVSバルセロナの戦いにも注目したいところだ。

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