ハーランドもオブラクもヨビッチもいない EURO2020に出場できぬスターたち

ノルウェー代表のハーランド photo/Getty Images

いずれも予選で敗退

EUROとは恐ろしい大会だ。欧州トップクラブで活躍する選手を擁する国でも予選で姿を消してしまう。来夏に開催されるEURO2020も出場する24チームが出揃ったが、予選で消えてしまったスター選手たちが数名いる。

英『The Sun』がまとめているが、EUROで見たかった選手は多い。

例えば若手の成長が著しいノルウェーからはFWアーリング・ハーランド(ドルトムント)、MFマルティン・ウーデゴー(レアル・マドリード)を見ることができない。ノルウェーはプレイオフまで回ったが、セルビア代表に敗れてしまった。4年後のチャンスまで待たなければならないのは非常に厳しい。

そのセルビアもプレイオフ決勝ではスコットランドに敗れてしまった。MFセルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチ(ラツィオ)、MFフィリップ・コスティッチ(フランクフルト)、FWルカ・ヨビッチ(レアル・マドリード)といった実力者を本大会で見ることは出来ない。

スロベニア代表のオブラク photo/Getty Images

他にもボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(バルセロナ)、ギリシャ代表DFコスタス・マノラス(ナポリ)、スロベニア代表GKヤン・オブラク(アトレティコ・マドリード)、アルバニア代表DFマラシュ・クンブラ(ローマ)らが予選で姿を消した。

前回大会でベスト8まで進むサプライズを起こしたアイスランド代表、東京五輪出場権を掴むなど若手が伸びているルーマニア代表も予選を勝ち抜くことができなかった。

ワールドカップをも超える競争力の激しさこそEUROの魅力だが、彼らを本大会で見ることができないのは残念だ。特にノルウェーのハーランド&ウーデゴー、現世界最高のGKの1人にも挙げられるスロベニアのオブラクの予選敗退はサッカーファンにとってショックが大きいだろう。

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