アジア人FWがプレミア得点王は可能か ソン・フンミンはサラー、マネ級へ

トッテナムのソン・フンミン photo/Getty Images

現時点で得点ランク単独首位

アジア人アタッカーがプレミアリーグ得点王の夢を見ることは可能なのか。トッテナム所属の韓国代表FWソン・フンミンが得点ランク単独首位に立っている。

トッテナムは26日にバーンリーと対戦し、ソン・フンミンのゴールで1-0の勝利を収めた。これがソン・フンミンにとって今季リーグ戦8点目で、エヴァートンFWドミニク・キャルバート・ルーウィンを抑えて得点ランク首位に立った。

ドミニク・キャルバート・ルーウィンのペースも驚異的と話題だったが、6試合消化時点で8得点のソン・フンミンはそれをも超えている。序盤戦とはいえ、今季の得点王候補の1人に数えるべきだろう。

得点を奪えるワイドアタッカーとしては、リヴァプールのサディオ・マネやモハメド・サラー、マンチェスター・シティのラヒーム・スターリングらと同じ領域にあると言っても大袈裟ではない。英『Daily Mail』によると、元イングランド代表DFで解説を務めるガリー・ネビル氏もソン・フンミンが過小評価されていると語る。

「リーグの他のトッププレイヤーより派手ではないこともあり、ソンは過小評価されていると思う。彼は間違いなくアメイジングな選手だ。彼と対戦するのはDFにとって悪夢だ。たいていはスターリング、マネ、サラーらについて話すが、ソンもその領域にいる。彼がリヴァプールやシティに所属していれば、同じことをやるだろう」

トッテナムはチーム全体の得点数でも6試合消化時点で16得点奪い、リーグ最多得点チームになっている。その半分をソン・フンミンが決めていることになり、ソン・フンミンはすっかりトッテナムに欠かせぬスタープレイヤーとなっている。

今後も勢いは止まらないのか。このままソン・フンミンが爆発を続ければ、トッテナムにはリーグタイトルの可能性も見えてくるかもしれない。

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