マンUの“MMMトリオ”にエゴはない 誰がゴールを決めてもいい抜群の連携

マンUのマルシャルとラッシュフォード photo/Getty Images

互いのゴールをアシストする気持ちも忘れない

今季のマンチェスター・ユナイテッドではマーカス・ラッシュフォード、アントニー・マルシャル、メイソン・グリーンウッドの3人で構成する攻撃ユニットが大ブレイクすることになり、新シーズンもこの3人が攻撃の軸になっていくと期待されている。

スピード、テクニックなどもこのユニットの強みだが、マルシャルが思う強みは他にもある。

それは、エゴを出しすぎないチームファーストの選手で構成されているという点だ。

ラッシュフォードもマルシャルも、前線で構える純粋なストライカーではない。ウイングもこなす機動力溢れるタイプのアタッカーであり、チャンスメイクでも能力を発揮できる。

だからこそ、ゴール前で味方にパスを出す冷静な判断を下せるのだ。英『Daily Star』によると、マルシャルも互いのゴールをアシストする気持ちがあると語っている。

「僕たちは互いに助けようとしている。マーカスとはもう5シーズン一緒にプレイしているから、互いに良い理解があると思う。優れた連携があることは本当にポジティブだよ。僕たちは常に自分でゴールを決めることに集中しているわけではない。常にチームが勝てるように全てを尽くしている。僕より彼のほうが良い場所にいた場合も、僕が彼より良いポジションにいた場合も、互いに得点を奪うためパスを出すだろう」

3人とも純粋なセンターフォワードではないため、自分でゴールを決めたいとエゴを全開にしてくる選手はいないのかもしれない。それはポジティブなポイントの1つか。

常にゴールを決めるために最善の手を打つ。それこそ彼ら3人衆の強みであり、新シーズンも互いのゴールをアシストしてあげるパターンが目立つはずだ。

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