レヴァンドフスキ2世&ハーランド 来季の“ブンデス得点王争い”は白熱必至だ

ドルトムントのハーランド photo/Getty Images

注目を集める3人の候補

リーグ再開後も順調にネットを揺らし続け、キャリアハイとなる34得点を奪って今季のブンデスリーガ得点王に輝いたバイエルンFWロベルト・レヴァンドフスキ。

ライプツィヒFWティモ・ヴェルナーも必死に喰らいついたのだが、最後は突き放されてしまった。やはり鉄人ストライカー・レヴァンドフスキの実力は圧倒的だ。

しかもヴェルナーはチェルシー移籍が決まっている。レヴァンドフスキのライバル候補がまた1人リーグを離れてしまうことになる。

では、来季は誰がレヴァンドフスキに挑むのか。注目したいのは、2人の大型センターフォワードだ。

まず1人は、ドルトムントFWアーリング・ハーランド。こちらも実力は説明不要で、得点力ならレヴァンドフスキにも負けていないはず。

今冬に合流してからリーグ戦15試合で13得点と驚異のペースを披露しており、ブンデスリーガをフルで戦った時に得点数がどこまで伸びてくるのか非常に楽しみだ。

怪我なくフルシーズン戦えれば、間違いなくレヴァンドフスキと競り合えるはず。ブンデスリーガ公式もハーランドのことを普通ではないと取り上げており、確かにその得点力は普通ではない。

ヴェルナー以上に厄介なライバルとなる可能性があり、バイエルンとドルトムントの優勝争いに加えてレヴァンドフスキVSハーランドの得点王争いも毎節見逃せないポイントになる。

バイエルンのレヴァンドフスキ photo/Getty Images

そしてもう1人。気になる存在なのが、ヘルタ・ベルリンFWクシシュトフ・ピョンテクだ。

ピョンテクといえばジェノアでブレイクし、ミランへ引き抜かれたポーランド代表のストライカーだ。

レヴァンドフスキ2世として注目を集めていたのだが、ミランでは全く結果を残せなかった。

今冬にはヘルタ・ベルリンへ移籍することになり、来季初めてブンデスリーガをフルでプレイする点はハーランドと同じだ。

ピョンテクもリーグ再開後は9試合で3得点と結果を出しており、来季に期待がかかる。何よりレヴァンドフスキVSレヴァンドフスキ2世の戦いは非常に興味深い。ポーランドの師匠にどこまでついていけるのか。ジェノア時代のゴール量産を再現してほしいところだ。

本命はレヴァンドフスキVSハーランドだが、そこにピョンテクを含め2、3人のストライカーが得点王争いに絡んでくると面白い。白熱の得点王争いに期待だ。

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