クロップよ、W杯王者を目指してみては? 教え子が勧める代表監督への転身

リヴァプールのクロップ監督 photo/Getty Images

「ドイツ代表の指揮官として……」

今季のプレミアリーグでリヴァプールを30年ぶりのリーグ制覇に導いたユルゲン・クロップ監督。ドルトムント時代からその手腕は各方面から称賛を受けていたが、長年栄冠から遠ざかっていた古豪を見事に復活させたことでその評価は揺るぎないものになったと言っていい。今や同監督は誰もが認める名将だ。

昨季チャンピオンズリーグを勝ち取り、今季もプレミアで頂点に立ったクロップ監督。一時期は“シルバーコレクター"と揶揄されることも多かった同監督だが、現在の彼にその頃の面影はない。すっかり“勝てる監督"のイメージは定着しつつある。

そんなクロップ監督に新たな挑戦を求める人物がいる。ドルトムント時代の教え子であるDFネヴェン・スボティッチ(現ウニオン・ベルリン)は近い将来、恩師に代表監督を務めてほしいと独『SPORT1』へ次のように語っている。

「いつの日か、クロップには絶対に代表の監督をやってみてほしいね。そしてドイツ代表の指揮官としてW杯で優勝するべきだ。僕の知る限り、彼は最もチーム全体を見渡していて、最も影響力のある指揮官だ。スポール的な観点からも、一人の人間としてもあれほどまで選手に影響を与える人は他にいないね」

その監督キャリアでブンデス、DFBポカール、CL、クラブW杯、そしてプレミアのタイトルを手にしているクロップ監督。クラブレベルではあらゆるタイトルを獲得しただけに、W杯チャンピオンを目指してみるのも悪くはないか。とはいえ、彼はまだリヴァプールの指揮官。マージーサイドでの旅はまだ続きそうなだけに、スボティッチの願いは叶うとしてもかなり先のこととなりそうだ。

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