もう出てきたC・ロナウド“衰退論” カップ戦2試合だけで厳しすぎる評価

ミラン戦ではPK外したロナウド photo/Getty Images

再開早々から世界は手厳しい

まだ再開してから2試合しかこなしていないが、早くもユヴェントスFWクリスティアーノ・ロナウドに厳しい視線が注がれている。

ユヴェントスはコッパ・イタリア準決勝こそ突破したが、決勝ではナポリ相手にPK戦の末に敗北。ロナウドはチームを勝利に導くことができなかった。

また準決勝2ndレグのミラン戦では珍しくPKを外しており、理想的な形でリスタートを切ることはできなかった。

これについて『90min』は、早くも「ロナウド衰退の兆候を見ているのだろうか?」と取り上げている。再開後のコッパ・イタリア2試合で衰退論が浮上するとは、やはりロナウドに与えられたハードルは高い。少々のパフォーマンスでは認めてもらえないのだろう。

何より新型コロナウイルスの影響でリーグ戦が中断されるまで、ロナウドは絶好調だった。昨年12月よりゴールを量産し、ロナウドは毎シーズン後半戦にペースを上げてくると絶賛されていたばかり。

その絶賛ムードは再開後の2試合で消えてしまい、今度は年齢による衰えがきたのかと批判ムードが漂い始めている。

リーグ戦はもちろんだが、8月に再開が予定されているチャンピオンズリーグの方もポイントになる。ユヴェントスはベスト16でリヨンと対戦し、1stレグのみ終えている状況だ。

実力差的にはユヴェントス優位のはずだが、アウェイでの1stレグは0-1で落としている。まずは2ndレグで確実にリヨンを叩かなければならない。果たしてロナウドはチャンピオンズリーグで再び爆発できるのか。それが出来なければ、さらなる批判は避けられそうにない。

まだフィジカルコンディションが100%ではないはずだが、サッカー界はいつだってロナウドにゴールという結果を求めている。


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