エジル、ノイアーらに続けるか 名門ユースからまたもワンダーキッド出現だ

シャルケ期待の若手であるボズドガン photo/Getty images

シャルケが伸ばしたい“19歳”の才能

これまでその歴史でMFメスト・エジルやMFユリアン・ドラクスラー、GKマヌエル・ノイアーといった後の名手を多数輩出してきたシャルケの下部組織。そんな名門ユースから、また新たなゴールデンボーイが出現した。

その名はキャン・ボズドガン。現地時間14日に行われたブンデスリーガ第31節レヴァークーゼン戦でトップチームデビューを果たした19歳だ。ポジションは攻撃的MFで、積極果敢なドリブルや中距離からも恐れず放つシュートが魅力的な選手。これで守備も水準以上というのだから、大きな才能を感じずにはいられない。前節フランクフルト戦では2枚のイエローカードを提示され退場となっただけに、まだまだ若さが露呈する面こそあるものの、U-19チームでエースだった男のポテンシャルは確かなものがある。

ドイツ世代別代表や全所属であるケルンのユース時代にも、鮮烈なプレイで周囲を驚かせていたというボズドガン。独『Revier Sport』など現地メディアによると、当時の彼を見ていた人は口を揃えて「まるで(フィリペ・)コウチーニョのよう」と、この若者を評価したという。

まだ荒削りな部分もあるが、丁寧に磨けばいずれ最高級の輝きを放つであろうシャルケの原石。はたして、ボズドガンは今後どこまでその才能を伸ばすことができるのだろうか。名門ユースが自信を持って送り出す最新作には、これからも注目したいところだ。

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