完全な“主役”だったアーセナル時代 アンリが語るバルサ時代との違い

アーセナル時代のアンリ photo/Getty Images

バルサでは脇役的なところも

アーセナルで絶対的エースだったFWティエリ・アンリは、2007年にバルセロナへの移籍を決意した。

バルセロナでもチャンピオンズリーグ制覇など成功を収めたが、アーセナルとバルセロナではどちらの方がやりやすかったのか。

英『Daily Mirror』によると、アンリはアーセナルの方がやりやすかったと語る。アーセナルでは自身が全ての主役だったため、ポジショニングを自由に動かすことが許されていたからだ。

「アーセナルではどこでも望むところへ行けた。ベルカンプやカヌもいたし、アーセナルの方がイージーだったよ。彼らは中央に留まることを好んでいたから、私は中盤へ下がったり、右サイドや左サイドへ行けたんだ」

「バルセロナではライカールトが左サイドへ留まることを要求してきたし、それからペップが来た。ペップはアメイジングな指揮官だが、彼は要求も多かった。ハードだったし、彼とはチェスをしているようだったよ」

またバルセロナではリオネル・メッシが徐々に覚醒を始めた頃で、バルセロナの主役はメッシだった。アーセナル時代とは違い、アンリが脇役的ポジションへ回る機会が増えたことも1つの特徴だろう。自由にプレイできたという点では、アーセナルの方がやりやすかったか。

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