ベッカムと一緒の部屋は耐えられなかった ネビルが明かした理由とは

ユース時代から右サイドでコンビを組んだネビル(左)とベッカム photo/Getty Images

右サイドでは黄金の連携を見せたのに

デイビッド・ベッカムとガリー・ネビルといえば、マンチェスター・ユナイテッド黄金期の右サイドを支配したコンビだ。彼らはユナイテッドのアカデミーを卒業したあとも、シニアチームで実に11年間ともに戦い、数々のトロフィーを手にしてきた。そんな彼らだが、実は意外なところで相性が悪かったようだ。

英『Daily Mirror』に明かしたところでは、ネビル氏はベッカム氏がルームメイトとしては最悪だったと考えているようだ。アウェイのゲームでは、選手たちはホテルのツインルームにペアリングされるが、ベッカム氏と同じ部屋はすぐに嫌になったと語っている。

「私は約6カ月の間、デイビッドと一緒の部屋だった。でもそのあとは、彼と部屋を共有することはなかったよ」

「私は午後9時に就寝し、午前5時に起きるようにしていたんだ。でも彼ときたら午後11時まで起きていて、目覚めるのは午前8時だ。だから、いつも私は午後11時まで起こされていた。その後で5時に起きるものだから、朝はまったく役立たずみたいだったんだ」

合わないのは就寝時間だけではなかったという。ネビル氏は次のように付け加えている。

「彼はすごくきれい好きだ。部屋に入ると、キャンドルに火をつけて、写真を立てる。すべて完璧でないとならないんだ。18歳のときからそうだった。でも私は全部放り投げておくだけ。だから、まったく合わなかった」

「私はいつもおしゃべりしたり、議論しているけど、彼はまるで正反対だ。いつも音楽を聴き、静けさと落ち着きを求めたんだ」

ピッチではあれほど息の合ったコンビが、ルームメイトになるとまったく合わなかったというのは興味深い。彼らの人間臭さが垣間見えるエピソードだ。

●最新情報をtwitterで見よう!

twitterアカウント
https://twitter.com/theWORLD_JPN/

記事一覧(新着順)

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.249 欧州蹴球10年の軌跡

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ