難しいことをシンプルにやる真の“ジーニアス” 「最高の選手はナカムラだ」

セルティック時代の中村俊輔 photo/Getty Images

元同僚が選ぶ最高のプレイヤーに

2006年より6年間スコットランドのセルティックでプレイしたマーク・ウィルソンにとって、最高のチームメイトだった選手は誰なのか。

2006年からの6年間となれば、やはり元日本代表MF中村俊輔だろう。中村は2005年から4年間をセルティックで過ごしたが、当時の中村は欧州トップレベルでも戦えるキレキレの状態だった。

英『The Scottish Sun』によると、 ウィルソンも一緒にプレイした中では中村が最高の選手だったと振り返る。今回ウィルソンは自身が思うセルティックのベストイレブンを選出しているのだが、当然ながら中村は不動の右サイドハーフで選出されているのだ。

「ナカムラは私が一緒にプレイした中では最高の選手だ。彼は難しいことをシンプルに見せるんだ。彼の戦術理解度はインクレディブルだったし、彼は私が後方でプレイするのをイージーなものとしてくれた。ナカムラのフリーキック、セットプレイは彼が天才だったことを物語っているよ」

他にはGKアルトゥール・ボルツ、MFスコット・ブラウン、MFエイダン・マクギーディ、FWショーン・マロニー、ジョン・ハートソンらをベストイレブンに含めているが、その中でも中村は別格か。

2006年からの4年間だけを見れば、中村がチームのNo.1プレイヤーと言っても大袈裟ではない。やはり当時一緒にプレイした選手たちの中にはまだその衝撃が残っているようだ。

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