191cmの超大型守備的MFどこへいく 今ホットな23歳を追いかける5クラブ

ボルシアMGのザカリア photo/Getty Images

ドイツで評価急上昇

今欧州で最もホットな守備的MFながら、少し実力が過小評価されている人物がいる。

英『90min』が動向を注視しているのは、ドイツのボルシアMGでプレイするスイス代表MFデニス・ザカリアだ。

191cmのサイズを誇る大型守備的MFのザカリアは、今季ブンデスリーガで上位進出を果たしているボルシアMGで非常に重要な役割を担っている。評価も着々と伸びており、今や欧州ビッグクラブが注目するタレントになったのだ。

問題は、どのクラブへ移籍すべきなのかということだ。同メディアは移籍先候補として関心が噂されるマンチェスター・ユナイテッド、リヴァプール、アトレティコ・マドリード、バイエルン、ドルトムントを挙げており、23歳のザカリアとしても慎重に判断したいところ。

この中で同メディアが「移籍はやめておくべきクラブ」に選んだのが、アトレティコとマンUだ。

アトレティコはディエゴ・シメオネの下で堅実な戦いをしているが、ここではザカリアの攻撃性を活かせないと評価されている。攻守両面の能力を活かすには、アトレティコのスタイルは合っていないのだ。

マンUの場合は単純にチームのレベルが疑問視されている。チャンピオンズリーグ出場権を確保できるかも分からず、マンUへの移籍がザカリアのキャリアにブレーキをかけてしまう恐れがあるとまで伝えられている。

最終的に同メディアがベストクラブに選んだのは、ドルトムントだ。何より同じブンデスリーガのクラブということもあり、環境への適応に心配はない。アクセル・ヴィツェル、エムレ・チャンとのポジション争いは避けられないが、ドルトムントにとってもザカリアのような若き大型守備的MFは魅力的だろう。

リヴァプールとバイエルンの場合は、競争がより激しくなってしまう。どちらも中盤には一線級のプレイヤーを多く揃えており、出番が限られる可能性があると同メディアは考えている。特にリヴァプールは激戦区となっているため、あまり得策ではないか。

今夏にも起こるであろうザカリア争奪戦。どのクラブにとっても貴重な戦力になるのは間違いないため、今後の動きに注目だ。

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