まだベラルーシはサッカーをする 選手の本音は「恐れるのは男じゃないと……」

サッカー続くベラルーシ photo/Getty Images

選手たちも集中するのは困難か

新型コロナウイルスの影響で世界のサッカーがストップしている中、未だに活動を続けているのがベラルーシの国内リーグだ。

ファン同士の距離を一定に保つなど対策も講じているようだが、今の欧州の状況を考えるとサッカーの試合が通常通り開催されているのは非常に驚きだ。ベラルーシ側はまだ危機的状況ではないとの考えなのだろう。

もちろん国ごとにコロナウイルスへの対応や考え方も変わってくるが、複雑なのは選手たち本人だ。英『Daily Mail』によると、ベラルーシのFCミンスクでプレイするFWオグニェン・ロロビッチも不思議な状況にあると語る。

「ここでは一大事ではなく、恐れるべきではないとの行動になっている。ここにはこの状況を恐れるのは男じゃないといった奇妙なメンタリティがある。契約があるから、トレーニングやプレイをしないとは言えない。もし選手たちが投票できるなら、90%はトレーニングをストップすべきと答えると思うよ」

ベラルーシもコロナウイルスの被害が0ではないため、選手たちもサッカーに集中するのは難しいだろう。欧州の他国の状況を考えると、いつ自分たちにも危機が迫るのかと不安を感じながらのプレイとなっているはずだ。

ベラルーシの現状はかなり特殊なものとなっているが、中断のプランもあるのだろうか。

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