新型コロナ拡大が続くイタリア インテルDF、セリエAの対応に不信感

今季からインテルでプレイするゴディン photo/Getty Images

最後の瞬間まで晒された

インテルに所属するウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンが、イタリアサッカー界の新型コロナウイルスの対応に対して物申している。

今もなお世界中で感染者が拡大しており、猛威を振るっている新型コロナウイルス。中でもイタリアでの被害が甚大で、感染者数は9万人を超え、死亡者数も1万人に到達してしまった。こういった状況もあり、イタリアでは3月上旬からすべてのスポーツイベントの中止を余儀なくされ、セリエAも8〜9日に行われた試合を最後に中断している。

ただ、イタリア国内の感染者が急激に増えて以降も無観客で試合を開催するなど、セリエAがリーグ中断の判断を下すまでには少々時間がかかった。ゴディンはセリエAやイタリアサッカー連盟(FIGC)の対応の遅さに不信感を抱いているのかもしれない。

米『ESPN』のインタビューで「オレたちは最後の瞬間まで(新型コロナウイルスの危険に)晒された。彼ら(セリエAやFIGC)は状況が耐えられなくなり、医療制度が崩壊するまで、俺たちがプレイできるかどうか見ることを選んだ。数週間プレイを続けて、トレーニングを続けて、ルガーニ が検査で陽性反応が出るまで無観客でプレイさせられたんだ。ようやくその時点でリーグは中止された」と話している。

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