メッシの“フリーキック封じ”がゲームの世界!? ソシエダの仰天対応が話題に

バルセロナのメッシ photo/Getty Images

全員でゴールを守る

バルセロナFWリオネル・メッシは、今や現役No.1と言ってもいいフリーキック精度を誇っている。昨季もチャンピオンズリーグ・リヴァプール戦で強烈な一撃を叩き込むなど、とにかく近年のメッシは精度が高い。

では、そのボールをどう止めればいいのか。7日にバルセロナと対戦したレアル・ソシエダが1つ興味深いパターンを見せてくれた。

0-0で迎えた56分、バルセロナが中央やや左寄りでフリーキックを獲得。蹴るのはもちろんメッシだ。これに対してソシエダは、フィールドプレイヤー2人がゴールに入ってスペースを埋める仰天案で対抗した。

ソシエダが出したフリーキック封じの答えは、「GK1人で防ぐのは難しい」ということか。左右両端をフィールドプレイヤーが守り、可能ならばヘディングでクリアするのが狙いだ。



米『ESPN』も驚きのアイディアと取り上げているが、まさにプレイステーションの世界の守り方だ。ゲームの世界で相手のフリーキックにこれと似たような形で対抗した人もいるだろう。SNS上でもゲームで同じことをしたとの意見が挙がっている。

「これは完全にオレがFIFAのゲームでやってる戦略」

「これが許されるのはゲームの世界だけだと思う」

「10-0-0のシステムでプレイしているつもりか?」

メッシのフリーキックを防げるならば何でもありだ。この守り方を選択するとゴール前にパスを出される危険もあるが、ソシエダは何とかこのピンチを切り抜けている。今後同じような形で守るチームが出てくるかもしれない。


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