ホーム最後のゴールは“1年前”!? ガラスの天才レフティーに迫る屈辱の数字

レアルのベイル photo/Getty Images

最後がいつか思い出せるか

クラシコで若いヴィニシウス・ジュニオールや、予想外のFWマリアーノ・ディアスが活躍した中、それをベンチから見守っていた男がいる。

1日のバルセロナ戦では1分も出番がなかったレアル・マドリードFWガレス・ベイルだ。

クリスティアーノ・ロナウドが2018年夏に退団したこともあり、本来ならば残留したベイルにチームのエースとしてフル稼働してほしいところだ。しかし相変わらず怪我が多く、一貫性を欠いている。ヴィニシウスやロドリゴ・ゴエスの台頭などもあり、逆に一層影が薄くなってしまったようにも感じられる。

英『Daily Mail』も不安視しているが、ベイルが最後に本拠地サンティアゴ・ベルナベウで得点を奪ったのがいつか覚えているだろうか。

今季はリーグ戦で2得点、スペイン国王杯で1得点を挙げているが、いずれもアウェイゲームだ。つまり今季ベイルはまだホームサポーターの前でネットを揺らしていないことになる。

ベイルが最後にベルナベウで得点を決めたのは、昨年の3月16日に行われたセルタとのリーグ戦だ。つまり、もうそろそろ1年が経過してしまうことになる。これはサポーターが望んでいた展開ではないだろう。

怪我が多いことから、ベイルはガラスの天才との呼び名もしっくりくる選手になってしまった。ヴィニシウスやロドリゴも若くて魅力的だが、得点力ならばベイルの方がまだまだ上のはず。終盤戦では輝くベイルの姿が見たい。

今後レアルはマンチェスター・シティとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグも控えており、このゲームでは逆転へゴールが必要だ。ベイルの力が必要となる時も出てくるはずだが、ガラスの天才レフティーはいつ目覚めるか。

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