マンUでプレミア最高級DFになるべし “戻ってきた男”の能力は凄かった[映像アリ]

マンUのバイリー photo/Getty Images

やはり特別な力を秘めている

20日に行われたヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグのクラブ・ブルージュ戦は1-1のドローだったが、ここ最近のマンチェスター・ユナイテッドは守備が安定してきている。

国内カップ戦も含まれているものの、マンUは直近11試合のうち7試合でクリーンシートを記録。カラバオ杯のマンチェスター・シティ戦、国内リーグでは17日にチェルシー相手に2-0で勝利を収めるなど、強敵相手にもクリーンシートを記録できているのは大きい。

中でも英『Manchester Evening News』が注目したのは、チェルシー戦だ。このゲームでは、負傷が続いていたDFエリック・バイリーが今季リーグ戦初出場を記録したのだ。

今季一発目のゲームがチェルシー戦というのもハードだが、バイリーはハリー・マグワイアらとともに2-0の勝利に貢献。さすがに対人能力は高く、スピードと高さの両面で何度も好パフォーマンスを披露していた。

マグワイア、ヴィクトル・リンデロフも実力者だが、2016年夏に3000万ポンドの移籍金で加わったバイリーもハイレベルなセンターバックだ。本来は最終ラインの主役になるべき選手なのだ。

しかし、バイリーはマンU加入から怪我に苦しみ続けた。バイリーが万全の状態にあれば守備はもう少し安定していたはずで、こればかりは不運としか言いようがない。

同メディアは、復帰したバイリーを上手く守っていく必要があると主張しており、復帰と負傷を繰り返すシナリオは終わりにしなければならない。マグワイア、バイリーの2人が万全の状態にあればリーグ屈指の守備組織を構築することも不可能ではない。

マンUは今年に入って契約延長オプションを行使し、バイリーとの契約を2022年まで延長している。25歳という年齢を考えると最終ラインのリーダーとなってほしいところだが、ここからバイリーはプレミアトップクラスのセンターバックとの評価を得るところまで成長できるか。



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