17歳のタックル成功数が5大リーグ“2位” ブレイク必至の若きモンスターMF

リーグ・アンで赤丸急上昇中のカマビンガ photo/Getty Images

才能は“ムバッペ級”との声も

フランスにまた楽しみなヤングスターが出現した。リーグ・アンで活躍する若手選手といえば、まず思いつくのはパリ・サンジェルマンに所属する21歳のフランス代表FWキリアン・ムバッペだろう。ASモナコで頭角を現し、瞬く間にスターダムを駆け上がったこのストライカーは、今や世界中から注目を集める選手に成長した。そんなスーパースターをはじめとした新星が多数在籍する同リーグで、また一つ巨大な才能が花開こうとしている。

それはスタッド・レンヌに所属するMFエドゥアルド・カマビンガだ。17歳ながらすでにU-21フランス代表にも招集されている同選手。守備的中盤を主戦場としており、ここまでリーグ・アンで3位につけるレンヌでガッチリと定位置を確保している。まだ10代ながらリーグ戦は負傷による1試合の欠場を除いて全試合に出場しているというのだから驚きだ。

最大の売りは類稀なるボール奪取力。テクニックを駆使した鮮やかなパスも魅力的だが、カマビンガは守備的MFにまず求められるこの能力も高水準なものを備えている。まだ身体が出来上がっていない印象こそ残るものの、軽やかな身のこなしで相手からボールを掠め取ってしまう。

そんなカマビンガの守備力に関する驚愕のデータが明らかとなった。英『Squawka』によると、この17歳のタックル成功数が欧州でもトップクラスの数値を叩き出しているという。その成功数はなんと95回。これは欧州5大リーグでプレイする選手の中で、レスター・シティのポルトガル代表DFリカルド・ペレイラに次ぐ2位の数字。他にも“タックルマスター”と称される選手は数多くいるのだが、その中で17歳がここまでの数値を記録しているのは驚きと言えるだろう。

フランス国内ではポジションこそ違えど、「その才能はムバッペ級」との声も挙がっているカマビンガ。はたして、これからこの17歳はどれほどの選手に成長するのだろうか。フランスで赤丸急上昇中のヤングスターからは今後も目が離せない。

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