ライプツィヒを待つ“悪夢の2月” ブンデス制覇に近いのは絶対王者の方だ

ドイツの絶対王者バイエルン photo/Getty Images

逃げ切れるか

ブンデスリーガ後半戦はいきなり動きを見せた。25日には首位ライプツィヒがフランクフルトに0-2で敗れた一方で、追いかける2位バイエルンがシャルケを5-0で粉砕。両チームの勝ち点差は1に縮まった。

今季のブンデスリーガは予想が難しくなっているが、現段階で最も優勝に近いのはどのクラブだろうか。『90min』が現段階で優勝に近いクラブをランキング形式で紹介している。

結果は、6位がシャルケ、5位がレヴァークーゼン、4位がボルシアMG、3位がドルトムント、2位がライプツィヒ、そして1位がバイエルンだ。

つまり同メディアは、バイエルンの逆転優勝の方が可能性の高いシナリオと考えたわけだ。両チームを分ける差は「経験」だ。

王者バイエルンは優勝争いに慣れており、チャンピオンズリーグ決勝トーナメントとの二足の草鞋も毎シーズンのことだ。一方でライプツィヒは優勝争いの経験が薄い選手も多く、2月にはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でトッテナムと対戦する予定となっている。ここを上手く切り抜けられるか疑問視されているわけだ。

しかもライプツィヒはここから2月1日にボルシアMG、9日にバイエルンとの直接対決、ブレーメン戦とトッテナム戦を挟んで22日にシャルケ、3月1日にレヴァークーゼンと、上位陣との対戦が詰まっている。ここで勝ち点を取りこぼす可能性は大いに考えられる。

アーリング・ハーランドを加えて波に乗るドルトムントも見逃せない存在だが、果たして誰が頂点に立つのか。ライプツィヒが優勝するには厳しい2月から3月の戦いを無敗で切り抜けるくらいの勢いが必要となるだろう。

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