エメリがアーセナルの若きFW売却を止めた 代わりにイウォビを手放した夏

アーセナルのネルソン photo/Getty Images

アルテタ政権でその効果あり?

昨年12月よりアーセナルはミケル・アルテタ政権で再スタートを切ることになり、アルテタは前任のウナイ・エメリとは異なる選手起用を見せている。

その中で出番が増えているのが20歳のFWリース・ネルソンだ。ホッフェンハイムへのレンタル移籍で成長したネルソンは、26日のボーンマス戦、29日のチェルシー戦と2試合続けて右ウイングで先発出場。

さらに年が開けた6日に行われたFA杯3回戦のリーズ・ユナイテッド戦でも67分間プレイし、チームを勝利に導く決勝弾を挙げている。アルテタが就任してからネルソンのチャンスが増したのは間違いない。

しかし、ネルソンは昨夏にアーセナルを離れる可能性があったというのだ。英『The Athletic』によると、ネルソンにはクリスタル・パレスが強い関心を示していた。移籍金2000万ポンドという具体的な数字も出ていたようだが、それをストップしたのがエメリだ。

エメリはネルソンの放出を拒み、代わりにMFアレックス・イウォビの放出を決断したと同メディアは伝えている。イウォビもアーセナルの下部組織で育ってきた若き実力者だが、昨夏に3400万ポンドの移籍金でエヴァートンへ移籍している。

アルテタがイウォビとネルソンのどちらを好んでいたのかは分からないが、ネルソンにとってはチャンスだ。サポーターも20歳のネルソンがビッグな存在になることを期待しているはずで、今後どこまで伸びていくか楽しみだ。

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