フレッジ、マティッチより上 ルーニーはまだマンUの中盤を支配できるのか

ダービーでプレイするルーニー photo/Getty Images

ダービー戦でいきなりのフル出場

今年の1月よりプレミア・チャンピオンシップ(イングランド2部)のダービー・カウンティで選手兼コーチを務めることになった元イングランド代表FWウェイン・ルニーは、2日のバーンズリー戦で早くもフル出場を記録した。

ルーニーが担当したのは中盤で、バーンズリー戦では1アシストを記録するなど相変わらずゲームメイクも巧みだ。マンチェスター・ユナイテッドでデビューした当初は暴れん坊の点取り屋とのイメージだったが、持ち前のサッカーセンスを活かしてウイングからボランチまでこなしてしまう。

すでにルーニーは34歳と大ベテランの領域に入ってきているが、かつてアーセナルで活躍したペリー・グローブス氏は今でもマンUの中盤でプレイできるのではないかと才能を絶賛する。

実際に現在のマンUは中盤からゲームメイクできる選手が不足しており、アイディアを加えられるのは一貫性に欠けるポール・ポグバくらいのものだ。ルーニーのような選手がいればゲームメイクの質は格段に上がるだろう。

「間違いなくルーニーは100%ユナイテッドの中盤を活性化できる。彼はフレッジ、マティッチよりも良いよ。今でもユナイテッドでプレイできる。ポール・スコールズを思わせるね。ルーニーはボックス内でプレイする選手だったが、年齢とともにポジションを下げないといけなかった。そしてプレイメイカーになり始めたんだ」

英『TalkSport』によると、グローブス氏はこのようにコメントしている。

現マンU指揮官オーレ・グンナー・スールシャールが求めるスピーディーなフットボールに対応するのは難しいかもしれないが、ルーニーがいればゲームの進め方に幅ができるのは間違いない。マンUに残っていれば面白いことになっただろう。2部の戦いとはいえ、いきなりダービーで結果を出してしまうところにルーニーの才能が表れている。

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