32歳からメッシと得点王争い始めます 脇役と主役使い分けるベンゼマの脅威

レアルのベンゼマ photo/Getty Images

クリスマスまでに16得点

32歳で再び評価が急上昇する選手というのも珍しいが、19日に誕生日を迎えたレアル・マドリードFWカリム・ベンゼマは新たな全盛期を迎えている。

ベンゼマはこれまでもレアルを前線から引っ張る存在だったが、どちらかといえばチャンスメイカーの印象が強かった。チームにクリスティアーノ・ロナウドがいたため、脇役の仕事を懸命にこなしていたのだ。

しかしロナウドは昨夏にユヴェントスへ移籍。レアルは新たなゴールゲッターが必要となったのだが、ここでベンゼマが突如として点取り屋へ変貌。役割を簡単に変えられる器用なストライカーなど世界を探してもほとんどいない。

昨季は全てのコンペティションを合わせて30得点を挙げる活躍を見せており、今季もクリスマスを迎える前の時点で22戦16得点と爆発している。またチャンスメイカーの仕事を忘れたわけではなく、今季はアシストも7つ記録している。

得点ペースを考えると、昨季のシーズン30得点超えを記録することも不可能ではないだろう。スペイン『as』も32歳を迎えたベンゼマを称賛しており、今季はリオネル・メッシとリーガの得点王を争えると伝えている。リーグ戦ではメッシが13得点、ベンゼマが12得点となっているため、まだついていくことも可能だ。

32歳を迎えて別の顔を見せているベンゼマについて、クラブも契約を延長したい考えだという。ベンゼマは2009年にクラブへ加入した選手だが、まだまだ銀河系軍団の9番はベンゼマでなければ務まらないようだ。

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