久保建英、サンチョら“最強10代” 次にコパ・トロフィーを獲るのは誰だ

マジョルカの久保 photo/Getty Images

オランダ紙が選ぶNEXTコパ・トロフィー候補に久保も

昨年よりスタートした「若手版バロンドール」と呼ばれているタイトルが、コパ・トロフィーだ。仏『France Football』が主催する21歳以下の最優秀選手に贈られるタイトルで、今回はユヴェントスDFマタイス・デ・リフトが選ばれた。

デ・リフトは現在20歳となっているが、昨季アヤックスの一員として大ブレイクした時は19歳だった。そこでオランダ『Het Nieuwsblad』は、今後コパ・トロフィーを狙える可能性がある有望な10代プレイヤーを特集している。

今回は欧州五大リーグでプレイする10代プレイヤーがリストアップされているのだが、リーガ・エスパニョーラからはマジョルカでプレイする日本代表MF久保建英の名前が出ている。

久保はまだ18歳で、コパ・トロフィーを狙うチャンスは複数回残されている。今後の成長次第では、コパ・トロフィー受賞も不可能ではないはず。

ただ、ライバルは多い。同メディアは同じリーガでも、久保以上にバレンシアでプレイする韓国代表の18歳MFイ・ガンインを大きく取り上げている。何よりイ・ガンインは2日に発表されたアジア年間最優秀若手選手賞にも選ばれており、アジアで最も注目されている若手の1人で間違いない。久保にとってはライバルとなる存在だ。

他にもリーガからはレアル・マドリードFWロドリゴ・ゴエス(18)、バルセロナFWアンス・ファティ(17)がリストアップされている。いずれも高い実力を備えるアタッカーだ。

セリエAからは、インテルFWセバスティアーノ・エスポジト(17)、パルマMFデヤン・クルゼフスキ(19)、アタランタFWアダマ・トラオレ(17)、ヴェローナFWエディー・サルチェード(18)。

プレミアリーグからはマンチェスター・ユナイテッドFWメイソン・グリーンウッド(18)、トッテナムMFライアン・セセニョン(19)、チェルシーFWカラム・ハドソン・オドイ(19)、アーセナルFWブカヨ・サカ(18)。

リーグ・アンからはレンヌMFエドゥアルド・カマビンガ(17)、リヨンMFライアン・チェルキ(16)、アンジェDFライアン・エイト・ヌーリ(18)、モナコDFブノワ・バディアシル(18)。

ブンデスリーガからはケルンDFノア・カッターバッハ(18)、バイエルンFWアルフォンソ・デイビス(19)、ヘルタ・ベルリンFWディショーン・リダン(18)、ドルトムントMFジェイドン・サンチョ(19)。

各リーグから金の卵たちが選出されているが、久保はこの中から一歩抜け出せるだろうか。レアル・マドリードでプレイするチャンスを確保し、そこで結果を出せればコパ・トロフィーのような個人タイトルも見えてくる。

久保に限らず、このリストから今後のサッカー界をリードする存在が現れる可能性があり、NEXTスター候補生となる彼らの名前を覚えておいて損はないだろう。

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