「今まで見た中で最高の選手」 全得点に絡んだメッシに相手DFも脱帽だ

CLドルトムント戦で全得点に絡んだメッシ photo/Getty Images

「常に危険な存在だった」

現地時間27日に行われたチャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節のバルセロナ対ドルトムント。この試合は3-1でホームのバルセロナが快勝しグループ首位突破を決めたが、なかでも輝いていたのがFWリオネル・メッシだ。この試合に先発出場を果たし、バルセロナ通算700試合出場を達成したメッシ。メモリアルマッチとなったが、同選手はこの日もいつもと変わらず相手ゴール前で脅威となる。

22分、メッシは華麗なドリブル突破からルイス・スアレスに絶妙なスルーパスを供給。オフサイドでスアレスのシュートはノーゴールの判定になったものの、鮮やかなプレイでチャンスを創出する。するとその7分後、今度は正真正銘のアシストで先制点を演出した。その後も33分には自らが追加点となるゴールを奪い、67分には再びアシストを記録。この試合でメッシは全得点に絡む活躍でチームの3-0での勝利に貢献した。そんな大活躍のメッシには相手DFも脱帽だ。

「メッシは僕が今まで見た中で最高のサッカー選手だ。今日の僕らはバルセロナ相手に勝利するのに十分ではなかったね。本当に意味でのチャンスは3回か4回しかなかった。悪い試合じゃなかったけど、バルセロナは素晴らしかった。もちろん、メッシは常に危険な存在だったよ。僕らにも良い時間帯と悪い時間帯があって、1点目を奪われた後は特に良くなかった。2点目を奪われるキッカケになった自分のパスミスが、余計にリズムを悪くしてしまったね」

メッシに得点を与えるキッカケとなったミスを犯してしまったマッツ・フンメルスが、試合後このように語ったことをドルトムントに公式サイトが伝えている。確かにフンメルスのミスは致命的だったが、それを確実に仕留めるメッシの能力が高いことも忘れてはいけない。彼のフィニッシュスキルにはこの有能DFも賛辞を送るしかないようだ。

はたして、このストライカーは一体いつまでこのペースで得点に絡み続けるのだろうか。今年で32歳を迎えたが、いまだそのパフォーマンスに衰えは全く見てこない。

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