少年時代のマネに影響を与えた意外な人物とは 「彼のプレイはよく見ていた」

少年時代の自身のアイドルについて語ったマネ photo/Getty Images

今ではリヴァプールファンに嫌われている?

やはり母国の先輩に対しては特別な思い入れがあるのか。現在リヴァプールに所属し、昨季はプレミアリーグ得点王にも輝いたセネガル代表FWサディオ・マネ。彼は今やモハメド・サラーと並び、リヴァプールに欠かせない得点源となっている。そんな世界屈指のストライカーが自身に影響を与えた人物について語っている。

それは少々意外とも言える人物だ。仏『Canal +』のインタビューに登場したマネは、セネガルの先輩であるエル・ハジ・ディウフこそが自身の少年時代におけるアイドルだったと明かしている。「ディウフと(サリフ・)ディアオがリヴァプールでプレイしていた時、いつか自分もここでプレイできると思っていた?」との質問に対して、マネは次のように回答した。

「もちろん。特にディウフを見ていたときはそう思ったかな。両親と一緒に村に住んでいた時、彼のプレイはよく見ていたよ。彼は僕がサッカー選手になるために最も影響を与えた人物の一人だと思う。好きな選手だよ」

ディウフと言えば、2002年から2005年までリヴァプールに在籍していた選手だが、今では古巣に対して辛辣な意見を述べることでお馴染みのご意見番となっている。最近では今年5月にリヴァプールのレジェンドであるジェイミー・キャラガー氏にも噛みつき、「キャラガーは右利きの選手なのに左足を2本持っていた。彼がプレイできたのは、スカウサー(リヴァプール生まれ)だったから。もし彼がリヴァプール生まれじゃなかったら、あんなキャリアは絶対に送れなかった」とマージサイドのファンを怒らせかねない発言を繰り返している。それでも、マネの中で彼は今でも憧れの存在なようだ。

意外な人物を自身のアイドルにあげたマネ。彼には引退後も現在のチームメイトと良好な関係を保ってほしいところだが。

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