ユーヴェの本拠地に“英雄”が帰ってきた 古巣での再デビューに何を思う

ヴェローナ戦でユーヴェ再デビューを果たしたブッフォン photo/Getty Images

復帰戦から好セーブ連発

ユヴェントスの本拠地にこの男が帰ってきた。今夏の移籍市場で1年ぶりに古巣復帰を果たし、アリアンツ・スタジアムで再デビューを飾ったGKジャンルイジ・ブッフォンが、SNSで喜びを語っている。

22日に行われたセリエA第4節で、昇格組のヴェローナをホームへ迎え入れたユヴェントス。この一戦で守護神を務めたのは、正GKヴォイチェフ・シュチェスニーではなくベテランGKブッフォンだった。相手のハイプレッシャーに苦しめられ、PKから先制点を許したユヴェントスだったが、MFアーロン・ラムジーのゴールで追いつき、前半を1-1で終える。さらに後半開始直後にFWクリスティアーノ・ロナウドがPKから勝ち越しゴールを奪い逆転に成功。その後も苦しい時間帯が続いたが、ブッフォンが好セーブを連発し、ユヴェントスが2-1で勝利を収めている。

2018年5月19日に行われた2017-18シーズンのセリエA最終節(ヴェローナ戦)以来、1年以上ぶりにユヴェントスの一員として公式戦のピッチに立ち、勝利に貢献したブッフォン。試合後に自身の公式Instagramを更新すると、「私たちのスタジアムでプレイする時は、いつも特別な感情を味わうことができる。スタジアムのファンと一緒にいることは、言葉では言い表すことができないほどの喜びなんだ。私たちのスタジアムで勝利することは、負けないための、自分たちを守るための美徳だよ。いつだってね!」と綴った。

ユヴェントスで再スタートを切ったブッフォンだが、古巣で今季どんなプレイを見せてくれるのか。長年の悲願であった欧州制覇を成し遂げることができるのか。今後の活躍にも注目だ。

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